縁のはじまりは塩屋神社から
良縁を結ばれる神様
日本人は自分で生きているのではなく、神さまの恵みと祖先の恩によって、そのお蔭で生かされていると考え、そのことに感謝する生活をしてきて今日に至っています。
塩屋神社の神さまの歴史は、遠く神代に及びます。天上界の高天原という所で、天照大神が孫の邇邇芸命を呼び寄せて、「下界に見えるあの豊葦原の水穂国は、おまえが治める国であるぞ」と言いつけました。日本書紀によると179万6千年前にあたりますが、その時に邇邇芸命を道案内したのが塩屋神社の主神、猿田彦神さまです。
猿田彦神さまは、物事の始めに災いを祓い、最も良い方へと縁をつながれる縁結びの神とされるのはこの故事によるのです。もうお一人の塩土老翁の神さまは、海幸彦山幸彦の神話に登場しますが、慈愛溢れる神さまで、人の不幸や悩みに救いの手を差し伸べ、良縁を結ばれる神さまです。
塩屋神社の歴史は古く、寿永年中1184年頃、源氏の一行が西下の時に本社を遙かに拝み奉ったと伝わっていますから、遠く平安時代に鎮座されていたことが分かります。
ご神徳の一つ「良縁」は、良い結婚相手を得ることもその一つですが、しかし縁ということは結婚だけではありません。良い友にめぐりあうこと。良い仕事にめぐりあうこと。良い上司も、健康も、土地も良い縁がなければうまくいかないものです。いろんなめぐりあいの縁を大切に育てることによって、人として生まれてきた幸いを手にすることが出来るのです。私たちも、皆さまをお迎えして神明に奉仕することができる縁に、喜びと感謝をいたしております。
運勢が悪い。方位が悪い。時期が来ていないと言われる。でも起業したい。就職したい。結婚したい。恋人が欲しい。健康でいたいなどなど。迷わず塩屋神社にお参りされることをおすすめいたします。
主神 猿田彦神
相殿 塩土老翁神
縁むすび 安産 子授け 家庭円満 家内安全 健康 厄除け 商売繁盛 土地守護 交通安全 旅行安全 受験合格 夫婦円満 成績向上 病気回復 災難除 開運 結婚式 地鎮祭 竣工祭など幅広く、ご神徳がいただけます。